購入者から見た建物価格

購入者から見た建物価格

戸建て中古住宅を購入する方は、
建物価格をどのように評価しているのでしょうか。

中古住宅の購入者にとって、一番のメリットは新築住宅に比べて価格が安いことです。
同じ立地・同じ建物が新築と中古で価格も一緒なら、
新築住宅を選ぶ人の方が多いと思います。

そう考えた場合、ひとつの考え方は、
新築時に較べて、何割安くなっているのかです。

築10年だったら4割り引き
築15年だったら6割り引き

などの考え方です。

ただ、新築価格がわからないことも多いので、
築15年なら、1000万円くらい
築20年なら、500万円くらい
と概略で考える方法もあります。
そこから、個別の建物を見て、値段の上げ下げを考える方法もあります。

また、個別に再調達価格を考えながら、
部分ごとに、積み上げていく考え方も出来ます。

躯体部分に関しては、築15年で1000万円
設備や内装は、メンテナンスの時期なので150万円で
合わせて、1150万円という考え方です。
他に設備が付いていれば、○○万円をプラスするなど

購入者から見た建物価格は色々な考え方が出来ます。

一方、売り主から見た価格は、
新築時いくら掛かったから、多分これくらいで売りたいが
中心になると思います。

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